其の十・IPA（NO.10 IPA）｜志賀高原ビール（株式会社玉村本店）｜長野県｜ハウスIPAと飲み比べ
- 名称
- 其の十・IPA（NO.10 IPA）
- メーカー/販売元
- 志賀高原ビール（株式会社玉村本店）
- 産地
- 日本（長野県）
- スタイル
- インペリアル・IPA
- アルコール度数
- 7.5%
- IBU
- 75
- untappd
- Shiga Kogen Sono 10 (其の十) / No. 10 – Anniversary IPA – – Tamamura Honten Co. – Untappd
- 特徴
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志賀高原ビールの十周年を記念して生まれた「十番目のIPA」。いまや準定番商品となりました。7.5%と高アルゴールで IBU75のIPAですが、酒米の使用もあって、度数を感じずにするすると飲めるヤバイビールかも(笑)。スッキリとした飲み口と、華やかなホップ香と苦みの新しいインペリアルIPAです。
志賀高原ビールの十周年を記念して生まれた十番目のIPA。大量のホップと酒米の使用で、度数を感じないスッキリとした飲み口と華やかな香り、きれいな苦みが特徴。
和食と一緒でもいける。日本のインペリアルIPAです。
- 感想
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其の十定番になる前で専用ラベルがなかったころに飲んでおいしかったことからちょくちょく飲んでいます。
今回は、ハウスIPAフレッシュな23.5瓶詰と瓶内熟成が進んだ21.7瓶詰と一緒に飲み比べてみました。
その十はフレッシュで柑橘ジューシーでスッキリな仕上がりです。IBUだけだと、ハウスIPAより低いですがスッキリしていることもあり、きっちりと苦いです
ハウスIPAのフレッシュな23.5瓶詰は同じく柑橘ジューシーですがとろりとしてほんのり甘く、そこからビタリングホップの苦みで締めくくっていく感じです
ハウスIPAの2年ほど瓶内熟成が進んだのは、フレッシュ感はなくなっていますが、ほかの2本と比べ飲み口がまろやかになっています。余韻の苦みはきっちりあります。
のりべーす
