カズチー、ホタチー、エビチーを買ってきてくれました。
エビチーだけ要冷蔵でカズチーとホタチーは開封後要冷蔵となっています。
くんせいかずのことチーズを組み合わせた、かずのこ屋こだわりの新感覚おつまみ。取り敢えずカズチーを開封、チーズの香りが漂ってきます。そのまま、食べるとほど良い燻製香とチーズの中にコリコリとはじける食感の数の子を感じます。
ちょっとした自分へのご褒美に、お好みのお酒のお供にどうぞ。チーズのうまみと、くんせいかずのこのパリポリ食感が程よくマッチ。
ワインとともにこの北海道発マリアージュで、極上のひと時を。
正月のおせちの数の子もこれで良いんじゃと思ってしまいます。
カズチー最強スタッフ5弾目の新感覚おつまみ、ホタテ干し貝柱×チーズが登場!続いてホタチー、食べているとチーズの中から干し貝柱の風味がジワジワと溢れてきます。
凝縮されたホタテ干し貝柱の旨味がジワっと広がり、後を引くおいしさです。
お好みのお酒と共に、海と大地の北海道発マリアージュをお楽しみください。
カズチー最強スタッフ第4弾の新感覚おつまみは、エビとチーズの組み合わせ。最後にエビチーこちらも、食べているとチーズの中からやんわり海老の風味が、
エビから造られたパウダーや魚醤を使用することで風味をアップ。チーズとのハーモニーを際立たせました。
口の中に広がる、海と大地の北海道発マリアージュをお楽しみください。
そのまま食べるなら、個人的な順位付けとしては カズチーがやはりコリコリとしていて、数の子感がわかりやすくおすすめです。続いてホタチー干し貝柱を割いたような食感、最後がエビチー
ちょい足し具材として使う場合はどれも、甲乙つけがたいです。
カズチー、ホタチー、エビチーを卵焼きの具としてほぐし卵に混ぜて焼くだけで、美味しい卵焼きができてこれまた最高です。
カズチー入り目玉焼き(熱したフライパンに卵を落とした後、素早く細切れにしたカズチーを白身部分に落とし白身が固まるまで混ぜます) 白身部分からチーズの焦げの香ばしさや、数の子の風味がしてきます。(途中で固まっていない黄身を崩して食べます。勿論、締めのごはんの上にのせても
自分は知らなかったのですが、結構有名みたいで北海道でなくても成城石井やスーパーの北海道展みたいなとき売っているようなので気になる方は買ったみてください。