もちろん、副原料としてコーヒーやチョコなども使う事もありますが
よくスタウトやポーターなどの表現にコーヒーやチョコレートが例えとしてでてきますが、
ちょうど11月になりメッキリ涼しくなったこともありアイスコーヒー用の、コーヒーポーションが残っていたこともあり それなら、IPA+コーヒーポーションで色も含めなんちゃってブラックIPAになるのではと思い試してみる事にしました。
使用するビールはお手頃で美味しいインドの青鬼を使用する事にします。
- STEP1
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グラスにコーヒーポーションを入れます。 - STEP2
- ビールをゆっくり注ぎます
見た目はコーヒーポーションを使用しているので多少薄いですがブラックIPAです。
口に含むとコーヒーが強めで余韻にビールが出てくる感じ ホップフレーバーがコーヒに負けてしまって弱いので、ポーションの入れる量を減らした方が良いかもしれません。
ただ、それなりにブラックIPAになっているのでコーヒーポーションが余っているなら試してみても