一番搾り 地元うまれシリーズ(47都道府県づくり)2016|キリンビール

一番搾り(生樽)と地元生まれシリーズ
名称
一番搾り 地元うまれシリーズ(47都道府県づくり)
メーカー/販売元
キリン
産地
日本
特徴
「一番搾り“地元うまれシリーズ”」は、“地元の誇りを、おいしさに変えて”をスローガンに全国9工場※1それぞれの醸造長※2が、地域で暮らすお客様のために造った特別な「一番搾り」で、工場ごとに味覚やコンセプトが違う地域密着型の商品です。

出典:2016年キリンビール中元ギフトセット発売|2016年|ニュースリリース|キリン

まだ、ほとんど飲めてませんが(千葉づくり、東京づくり、横浜づくり、仙台づくり、名古屋づくり、岡山づくり、滋賀づくり、取手づくり、福岡づくりのみ)47都道府県、全種類の一番搾り飲めるか分かりませんが、挑戦中。

アルコール度数が一番高いのは高知づくり(8月2日発売)の6.5%、一番低いのが、福島づくり(8月2日発売)の4.5%のようです。
鹿児島づくりのみ副原料でスターチを使用しているようです。まだ飲んでないですがスターチを使用しているのでドライぎみなビールに仕上がっているのかなと思ったりします。
また、北海道づくり、千葉づくり等で米を副原料に使用しています。

四国地方の、徳島づくり(神戸工場)、香川づくり(岡山工場)、愛媛づくり(名古屋工場)、高知づくり(札幌千歳工場)と全て醸造工場が異なります。

和歌山づくり(10月12日発売)はカスケード等柑橘系のホップを一部使用していそうな気がします。

2017年版
名称
北海道づくり(2016年5月10日/7月5日発売)
産地
北海道千歳工場
アルコール度数
5%
原材料
麦芽・ホップ・米
コンセプト
感想
未飲
名称
青森づくり(2016年6月7日発売)
産地
北海道千歳工場
アルコール度数
6%
原材料
麦芽・ホップ
コンセプト
感想
未飲
名称
岩手づくり(2016年6月7日発売)
産地
仙台工場
アルコール度数
5%
原材料
麦芽・ホップ・米
コンセプト
感想
未飲

仙台づくり|一番搾り 地元うまれシリーズ(47都道府県づくり)2016|キリンビール
名称
仙台づくり(2016年5月10日/7月5日発売)
産地
仙台工場
アルコール度数
5%
原材料
麦芽・ホップ・米
コンセプト
優しいけど芯がある。
宮城みたいなビールはできないか。
工場のみんなで、地元のことを語り合いました。 宮城の人のしあわせな時間に、一番似合うビールをつくるために。
東北産ホップの優しく華やかな香りと、宮城県産ササニシキのスッキリとした後味。
宮城の皆さまへの感謝を込めた一番搾りを、どうぞ。
仙台づくり|一番搾り 地元うまれシリーズ(47都道府県づくり)2016|キリンビール|ラベル
感想
ノーマル一番しぼりより、仙台づくりの方が少し香りが甘い 甘味の違いで後味の酸味をノーマル一番しぼりの方が感じる
名称
秋田づくり(2016年6月7日発売)
産地
仙台工場
アルコール度数
6%
原材料
麦芽・ホップ・米
コンセプト
感想
未飲
名称
山形づくり(2016年8月2日発売)
産地
仙台工場
アルコール度数
5%
原材料
麦芽・ホップ
コンセプト
感想
未飲
名称
福島づくり(2016年8月2日発売)
産地
仙台工場
アルコール度数
4.5%
原材料
麦芽・ホップ
コンセプト
感想
未飲

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